1. 日本からフィリピンへの国際配送
重量帯がありません。1kgでも80kgでも同じ単価です。刻みを気にして発送をまとめたり分けたりする必要がない、というのがこの路線の性格です。
そのかわり1個あたりの上限がはっきり決まっています。三辺合計140cm、実重量30kg。ここに収まるかどうかが、この路線で最初に確認することです。
2. フィリピンからの国際配送とは
どこまでを当社が引き受け、どこからがお客様の作業か。先に線を引いておきます。
2.1 フィリピンからの国際配送とは
東京の倉庫でお預かりした貨物を、梱包・輸出申告・航空輸送・輸入通関を経てフィリピンまで運び、マカティの倉庫でお引き渡しするまでのサービスです。区間ごとに業者が変わることはありません。
宅配便の国際サービスとの違いは、一度倉庫で受けることにあります。受けるからこそ、上限に収まるかを実際に測って確かめられ、収まらない場合は分けてから送れます。
2.2 フィリピンからの配送のご要望が増えている理由
上限を超えているかどうかは、実際に測るまで分かりません。倉庫で受けてから採寸するので、超えていれば分けて送る、収まっていればそのまま出す、という判断が発送前にできます。別々の店舗から届いた荷物をまとめれば、国際送料は一回分で済みます。
2.3 こんなときに
次のような場合に向いています。
- 日本で買ったものをフィリピンのご家族やご友人へ送りたいとき。
- 重量が読めず、刻みで単価が変わる料金表を避けたいとき。
- 販売のために日本の商品を継続的に仕入れているとき。
- バッテリー内蔵機器や香水など、条件のある品目を送りたいとき。
- 重量が確定した時点で総額を知っておきたいとき。
1キロでも、まとまった数量でも、単価は変わりません。
2.4 国際配送が向いている方
この路線は次のような方にお使いいただいています。




上限と条件は品目によって変わりますが、単価は誰にとっても同じです。
3. TIXIMAX の国際配送でできること
この路線でお使いいただける仕組みです。
3.1 個人で送ろうとしたときにぶつかること
日本からフィリピンへ自分で送ろうとすると、たいていこの四つのどれかで止まります。
1個あたりの上限を超えている
三辺合計140cm、実重量30kgを超える荷物は、窓口で受け付けられません。測って初めて分かることがほとんどです。
台数と箱の条件を知らない
スマートフォンは週10台まで、1台ごとに個別の箱。中古のノートPCとiPadは元箱が必須で、箱の数が台数と一致している必要があります。
送料が荷物の数だけかかる
複数の店舗から届いた荷物を個別に送ると、そのたびに国際送料が発生します。
フィリピン側の通関で止まる
購入時の領収書がない、申告価格が書かれていない。到着後に止まる理由はたいていこの二つです。
3.2 TIXIMAX のフィリピン配送でできること
重量帯による区分なし
1kgでも80kgでも1kgあたり1,600円(約650ペソ)。刻みをまたぐための調整は要りません。
発送前に採寸します
三辺と実重量を測り、上限に収まるかを確認します。超えていれば分けてから送ります。
おまとめ発送
別々に届いた荷物をひとつの貨物にまとめ、国際送料を一回分に圧縮します。保管料はいただきません。
品目に合わせた専門梱包
耐衝撃・防湿の梱包を標準で行い、必要に応じて木枠梱包や特殊梱包も承ります。
輸出入通関の代行
日本側の輸出申告とフィリピン側の輸入申告、必要書類の作成を当社が行います。
マカティ倉庫での受け渡し
到着した貨物はマカティの自社倉庫で受けます。そこからの国内配送も手配します。
入荷から引き渡しまでの各段階は sys.tiximax.net でご確認いただけます。
4. 日本からフィリピンへの国際配送でお取り扱いできる品・できない品
個人でのご利用にも事業でのご利用にも、幅広い品をお運びしています。輸出入が法令で禁じられている品、および許可や届出が必要な品は除きます。
お取り扱いできる品
- 化粧品・スキンケア用品
- 健康食品・サプリメント
- 衣類・ファッション雑貨
- 生活雑貨・日用品
- ベビー・マタニティ用品
- 家電・電子機器(事前にご相談ください)
- バッテリー内蔵機器(追加料金・数量条件あり)
お取り扱いできない品
- 引火性・爆発性のあるもの、危険な化学物質
- 武器・弾薬・軍用品
- 規制薬物およびその原料
- 生きた動植物
- 現金・貴金属・宝石・有価証券
- 葉巻、模倣品・偽造品
- 日本またはフィリピンの法令で輸出入が禁じられているもの
5. フィリピンからよくお運びする品
この路線でよく動いている品目です。
- 日本の化粧品・スキンケア
- 家電・電子機器




