1. TIXIMAX のフィリピン・フルフィルメント
フィリピンは7,000を超える島でできています。出荷は一か所から出ますが、届く先はマニラ首都圏の中と外でまったく別の話になります。
当社の拠点はマカティにあります。首都圏向けは当日中に配送業者へ渡り、離島向けは便のある日に合わせて出します。どちらも同じ在庫から出ます。
2. フィリピンのフルフィルメントとは
在庫をどこに置き、どう外へ出すか。この路線でお引き受けする範囲です。
2.1 フルフィルメントとは
フルフィルメントとは、在庫をお預かりし、ご注文ごとに商品を取り出して梱包し、配送業者へ引き渡すまでを行うサービスです。この路線ではマカティの一拠点から、首都圏にも離島にも同じ在庫から出します。
倉庫を借りるのとの違いは、便の時間に合わせて出す人がいることです。場所ではなく、出荷そのものをお引き受けします。
2.2 フィリピンでご自身で出荷を回す難しさ
フィリピンの物流は首都圏に集まっています。全国配送を担う業者の集荷も、島へ渡る便も、起点はマニラ首都圏です。在庫を分散させるより、マカティの一か所に集めて毎日確実に出すほうが、結果として全土に早く届きます。
2.3 フィリピンのフルフィルメントの進め方
次のような場合に向いています。
- フィリピンで売りたいが、現地に倉庫も人も持っていないとき。
- 日本から仕入れていて、輸出入と国内出荷を一社にまとめたいとき。
- 首都圏だけでなく、地方や離島からの注文も取りこぼしたくないとき。
- 注文件数が、自社で梱包できる量を超えたとき。
- 返品が溜まり、在庫に戻せていないとき。
まず首都圏向けから始めて、地方へ広げることもできます。
2.4 フルフィルメントが向いている方
次のような方にお使いいただけます。
物量に合わせて運用を組みますので、小さく始めていただけます。
3. フィリピンのフルフィルメントでできること
この路線でお使いいただける仕組みです。
3.1 フィリピンで自社出荷を回すと起きること
それぞれに対して当社が行うことです。
離島向けで締め時間を落とす
島へ渡る便は毎日あるとは限りません。便のある日に間に合うよう、当日分をまとめて出します。
在庫の数字がずれる
SKUとバーコードで入出庫のたびに記録します。数え方を良くするのではなく、数える作業そのものをなくします。
繁忙期に人手が足りない
ピークに合わせて雇うと閑散期にその人件費を抱えます。当社の倉庫で処理すれば、増えた分の費用だけで済みます。
梱包の品質がばらつく
商品ごとに資材と手順を固定します。誰が梱包しても同じ荷姿になります。
3.2 TIXIMAX のフィリピンフルフィルメントでできること
マカティの自社倉庫
首都圏の物流の中にあります。全国配送の集荷も島への便も、ここから出ます。
輸出入から地続き
日本からの航空輸送は5〜7日。日本側の輸出申告とフィリピン側の輸入申告も当社が行うため、到着した貨物がそのまま在庫になります。
在庫がリアルタイムで見える
数量、入出庫の履歴、状態をオンラインでいつでもご確認いただけます。
期限のある商品に対応
先入先出(FIFO)と、期限の近いものから出す運用(FEFO)で管理します。
自社の梱包材が使えます
ブランドの箱、封筒、同梱物をご用意いただければそのまま使用します。
返品まで含みます
受け取り、状態確認、再販可能なものの在庫への戻しまで行います。
国内配送料は現地の配送業者へ直接お支払いいただきます。当社のご請求には含まれません。




